研究会のあゆみ

1955年(昭和30年)「神奈川県学校図書館事務職員親睦会」発足
1957年(昭和32年)「神奈川県学校図書館員研究会」と改称
1975年(昭和50年)創立20周年式典    会員数122名
1986年(昭和61年)創立30周年記念講演会「司書のあるべき姿を求めて」
                    会員数202名
1995年(平成7年)創立40周年記念式典  会員数221名
2005年(平成17年)創立50周年記念式典 会員数202名
2015年(平成27年)創立60周年記念   会員数197名
2018年(平成30年)5月現在  会員数200名

研究会組織

◆研究会組織の基礎は地区会で、各地区会ごとにテ一マを設定して研究活動を行います。
◆研究企画準備委員会(常任委員会)は各地区から選出される地区委員と、会員から選出される各役員で構成され、学校図書館活動全般の状況分析並びに研究テーマに関すること、及び春夏冬期研究会の企画立案準備に関することを協議研究し、執行します。
◆その他の委員会は、地区を超えてさまざまな課題を研究する組織です。

地区会の研究内容

◆今までの研究テーマには次のようなものがあります。地区研究の成果は冬期研究会や、研究紀要『つどい』誌上で発表しています。
  *図書館PRを考える
  *図書委員会、イベントやりました!
  *学校図書館の日常活動の見直し〜デイリーブックトーク
  *学校図書館の日常活動の見直し〜選書基準・廃棄基準・利用案内などについて
  *ライトノベルの研究
  *実戦!ビブリオバトル
  *学校図書館をほめたい!
  *小中学校での体験を踏まえた高校図書館での利用者教育を考える など

各種委員会の研究内容

◆工業系高校図書館委員会
 工業系専門高校の図書館運営を円滑に行うための調査・研究
◆ひとこまコラム編集委員会
 生徒に向けた本の紹介コラム執筆について研究する
◆スクランブル図書館委員会
 「新しいタイプ」の授業展開をしている学校の図書館について、その特有な機能と課題・円滑な運営方法について研究
◆レファレンス委員会
 レファレンス事例の収集と活用についての研究
◆スタッフマニュアル委員会
 図書館業務を円滑に行うためのマニュアルの検討
※私学連絡会
 私立高校(中高併設校含む)のメンバーが集まり、情報交換を行う

会全体の事業

本研究会では次のような事業を、年間を通じて行っています。
 *春期研究会(研究発表)
 *夏期研究会(講演会・事例研究)
 *冬期研究会(地区研究発表)
 *研究紀要『つどい』発行(年1回)
 *記念誌『あゆみ』発行
 *神奈川学校図書館大賞(KO本大賞)の実施

会員の状況

190校 200名(2018年5月現在)

内訳
県立高校(盲・ろう・分校含む)  147校 148名
市立高校  14校 14名
私立高校(中高併設を含む)  29校 38名

神奈川県学校図書館員研究会会則

第1章 総則

  • (名称)
  • 第1条 本会は、神奈川県学校図書館員研究会という。
  • (組織)
  • 第2条 本会は、神奈川県下公私立高等学校(中高一貫校・特別支援学校を含む)図書館に勤務する図書館員及び 図書館関係者を会員として組織する。
  • 2 全県を別に定める地区に分け、それぞれに地区会を置く。

第2章 目的及び事業

  • (目的)
  • 第3条 本会は、学校図書館運営の理論並びに図書館技術を研究することによって、学校図書館の発展と会員の資質向上をめざす。それにより、生徒の読書活動や学習活動及び教職員の教育活動に寄与することを目的とする。
  • (事業)
  • 第4条 本会は、前条の目的を達成するために次の事業を推進する。
  •  (1) 学校図書館活動に関する研究
  •  (2) 研究会、講演会等の開催
  •  (3) 研究紀要の発行
  •  (4) 学校図書館員相互の情報交換及び交流
  •  (5) ホームページの運営
  •  (6) 神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞)の選定
  •  (7) その他目的達成に必要な事業

第3章 役員

  • (役員の設置)
  • 第5条 本会には、次の役員を置く。
  •  (1) 会長 1名   (2) 副会長 1名  (3) 事務局長 1名
  •  (4) 副事務局長 2名(5) 総務 2名   (6) 地区委員 8名
  • (役員の選出)
  • 第6条 会長・副会長は、神奈川県立学校校長、または準じる者とする。
  • 2 事務局長は、細則第2条により、総会において選任する。
  • 3 副事務局長・総務・会計は事務局長の指名により、総会において選任する。
  • 4 地区委員は、各地区より推薦し、総会において選任する。
  • (役員の職務)
  • 第7条 会長は、会務を総理し、本会を代表する。
  • 2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代理する。
  • 3 事務局長は、本会の業務を統括する。
  • 4 副事務局長は、事務局長を補佐し、事務局長に事故あるときは、その職務を代理する。
  • 5 総務は、本会の運営、庶務及び議事録の作成、保管に関することを行う。1名は会計を兼務する。
  • 6 会計は、本会の財務に関することを行う。
  • 7 地区委員は、各地区を代表し、また会務を調査審議し、その一部を掌理する。
  • (役員の任期)
  • 第8条 役員の任期は、1年とし、再任を妨げない。 
  • 2 補充による役員の任期は、前任者の残任期間とする。
  • 3 役員は、後任者が就任するまではその職務を行うものとする。

第4章 監事

  • (監事の設置)
  • 第9条 本会には、監事2名を置く。副事務局長が兼務する。
  • (監事の職務)
  • 第10条 監事は、本会の会計等の監査を行う。

第5章 会議

  • (会議の種類)
  • 第11条 本会には、次の会議を置く。
  •  (1) 総会    (2) 役員会   (3) 研究会
  •  (4) 地区会   (5) 委員会
  • (総会)
  • 第12条 総会は、通常総会と臨時総会とし、会長が召集する。
  • 2 通常総会は、毎年度4月又は5月に、次に示す事項及び役員会が必要と認めた事項を協議決定する。
  •  (1) 役員の指名に関すること
  •  (2) 地区委員、監事の選任に関すること
  •  (3) 事業計画、報告の承認に関すること
  •  (4) 会計の予算・決算に関すること
  •  (5) 会計監査報告に関すること
  •  (6) 本会の運営に関すること
  • 3 臨時総会は、役員会が必要と認めたときに会長が招集する。
  • (役員会)
  • 第13条 役員会は、会長が招集し、副会長、事務局長、副事務局長、総務、会計をもって構成する。また、会務を総括し、執行する。
  • (研究会)
  • 第14条 研究会は、春期、夏期、冬期とし、会長が招集し次のことを行う。
  •  (1)春期研究会は、前年度に行った研究企画準備委員会や各地区会、委員会などの研究報告を行う。
  •  (2)夏期研究会は、学校図書館活動に通ずる研究発表や講演会などの学習会を行う。
  •  (3)冬期研究会は、研究発表当該地区による研究発表及び全体研究会を行う。
  • (委員会)
  • 第15条 委員会には、常任委員会として研究企画準備委員会を設置し、必要に応じて各種委員会を設置する。
  • 2 研究企画準備委員会は、第5条に定める役員をもって構成し、会長が招集する。
  • 次の事項を協議研究し、執行する。
  • (1) 学校図書館活動全般の状況分析並びに研究テーマに関すること
  • (2)  春夏冬期研究会の企画立案準備に関すること
  • 3 その他の委員会は、研究企画準備委員会がその設置を提案し、総会において承認を受ける。また、業務遂行に必要な協議及び調査研究を行う。その業務等は別に定める。
  •  委員会には、委員長を置く。
  •  委員の任期は1年とし、再任を妨げない。
  •  委員会の設置期間は、当該業務の終了までとする。
  •  各委員会の連絡、調整のため、必要に応じて委員長会議を行う。
  • (地区会)
  • 第16条 地区会は、別に定める事業を推進し、学校図書館活動の振興を図る。
  • 2 地区会には、地区委員を置く。
  • (定足数)
  • 第17条 会議の定足数は、それぞれの構成員の3分の2以上とする。
  • (議決)
  • 第18条 会議の議事は、出席者の過半数の同意を持って決する。
  • (緊急措置)
  • 第19条 会長は、本会の目的達成のため緊急やむを得ない場合は、役員会に諮り、その議決を経て適宜必要な措置をとることができる。ただし、その場合は事後、総会の承認を得なければならない。

第6章 会計

  • (収入)
  • 第20条 本会の運営において、必要があった場合はその経費を集めることができる。

第7章 会則の変更

  • (会則の変更)
  • 第21条 本会の会則及び細則は、総会において3分の2以上の同意を得なければ変更することができない。

第8章 補則

  • (細則)
  • 第22条 本会の会則施行についての細則は、研究企画準備委員会及び総会の決議を経て別に定める。

※ 会則の附則及び細則は省略

研究紀要 〜つどい・あゆみ〜

つどい

最新号
つどい115号 表紙
つどい 115号
2018年5月発行
A4判 172頁

つどい115号・
研究活動報告書
目次

平成29年度を振り返って    学校司書等実務研修・研究企画会議議長

特集 学校図書館と「合理的配慮」

春期全体研究会報告

夏期全体研究会報告
 活動報告「現司書と元司書が語る盲学校の日常」
 活動報告「写真で綴るスクランブル・オムニバス」
 講演「本を好きになってもらうことはできるのか」
                 フリーアナウンサー 北村 浩子氏

冬期全体研究会報告
 地区研究発表
  「活かす統計〜学校図書館で必要な記録と評価〜」(川崎地区)
  「活動報告比較検討〜発展編〜」(横須賀三浦地区)
  「仕事のブラッシュアップ術」(湘南地区)
  講演「学びの場をいかにして構築するか:高等教育の潮流を示唆として」
      同志社大学 学習支援・教育開発センター 岡部 晋典氏

課題別会議報告 
 工業系高校会議
 総合学科等新タイプ高校会議
 レファレンス会議
 スタッフマニュアル会議
 再編対象高校会議

研究活動報告
 2017(平成29)年度 研究活動報告
 2017(平成29)年度 研究テーマ・課題別会議

かながわ学校図書館員による生徒のための本


● 会長挨拶
● 第11回 KO本大賞 記念企画
● ひとこまコラム
● 県立の図書館と県立高等学校等による連携協力事業研修会
● 私学連絡会報告
● 集会報告
     「JLA夏季研究集会」 「学校図書館問題研究会」
     「IFLA」
● 会務報告
● 掲示板照会システム 利用実績・利用のポイント 
● レファ協からのお礼状 

 
バックナンバー
つどい114号・研究活動報告書 表紙
つどい114号・研究活動報告書
2017年5月発行
A4判 133頁+α

つどい114号・
研究活動報告書
目次

はじめに  研究活動報告書の発行にあたって     神奈川県教育委員会 2
       新しい一歩     学校司書等実務研修 研究企画会議議長 3

特集 学校外教育機関を活用しての学習支援〜アクティブ・ラーニングに備えて〜 4

かながわ学校図書館員による生徒のための本 24

春期全体研究会報告 38

夏期全体研究会報告 39
 活動報告「Library NAVI」     40
 講演 「合理的配慮の義務化が学校図書館にもたらすもの」
                 専修大学文学部教授 野口 武悟氏 49

冬期全体研究会報告 65
 地区研究発表
  「毎日の仕事を楽に〜選書・廃棄&グッズ」(横浜中地区) 66
  「図書館の基準を考える」(横浜南地区) 93
  「学校司書のスキルを考える」(県央地区) 100
  講演 「本への興味 広げて深めて」  大崎 梢 氏   115

課題別会議報告 
 工業系高校会議       127
 総合学科等新タイプ高校会議 128
 レファレンス会議      129
 スタッフマニュアル会議   130

研究活動報告
 2016(平成28)年度 研究活動報告       131
 2016(平成28)年度 研究テーマ・課題別会議  133
 東京都立高等学校学校司書会 「第33回夏季連続講座」参加報告 79


● 会長挨拶
● 第10回 KO本大賞 記念企画
● ひとこまコラム
● 県立の図書館と県立高等学校等による連携協力事業研修会
● 私学連絡会報告
● 集会報告
     「JLA夏季研究集会」 「学校図書館問題研究会」
     「東京都司書会」 「IASL」
● 会務報告
● 掲示板照会システム 利用実績・利用のポイント 
● レファ協からのお礼状 

 
バックナンバー
つどい113号 表紙
つどい 113号+あゆみ6号
2016年6月発行
A4判 92,91頁

つどい 113号+あゆみ6号
目次

会長・事務局長 挨拶

発表 第9回神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞) 4

春期研究会報告 17

夏期研究会報告 18

冬期研究会報告 19
 「読書興味のギャップを埋める?〜司書も使えて、生徒も喜ぶ。」(横浜北地区) 20
 「学校図書館の活性化〜展示について考える〜」(湘南地区) 38
 「断捨離〜廃棄を考える〜」(相模原地区) 46
 講演 「本の魅力、届け続けて」  三省堂書店 内田 剛 氏   56

委員会報告 
 工業系高校図書館委員会 67
 スクランブル図書館委員会 68
 ひとこまコラム委員会 69
 レファレンス委員会 70
 スタッフマニュアル委員会 72

私学連絡会報告 75

集会報告
 日本図書館協会 学校図書館部会 第44回夏季研究集会群馬大会 報告 76
 学校図書館問題研究会 埼玉大会 参加報告 78
 東京都立高等学校学校司書会 「第33回夏季連続講座」参加報告 79

会務報告
 2015(平成27)年度 事業報告、役員名簿、研究テーマ、研究委員会 80
 2015(平成27)年度 決算報告 83
 2015(平成27)年度 学校図書館蔵書照会システム 利用実績 84

掲示板&照会システム 利用のポイント 85

研究会の概要・会則 86

あゆみ6号(60周年記念号)
 座談会    「研究会のあゆみと展望 〜諸先輩方が語る神奈川の学校図書館と
         学校図書館員〜」
 トークショー 「読むこと、書くことの幸せ」  作家 辻村 深月 氏      ほか

 
バックナンバー
つどい112号 表紙
つどい 112号
特集:「魅せる図書館」
2015年5月発行
A4判 190頁

つどい 112号 目次

会長・事務局長 挨拶

特集 魅せる図書館 4

発表 第8回神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞) 24

春期研究会報告 38

夏期学習会報告 39
 活動報告「中高一貫校の学校図書館」 40
 講演「思春期のココロとカラダの処方箋 in 神奈川」
      静岡県立こども病院医学図書室 司書  塚田 薫代氏 52

冬期研究会報告 73
 「Lib Maxとの上手なつきあい方−司書とパソコン」(県央地区) 74
 「学校図書館のカラーユニバーサルデザイン(CUD)」(川崎地区) 97
 「活動報告比較研究」(横須賀三浦地区)  109
 講演「学習情報センターとしての学校図書館」
  東京純心女子中学校・高等学校 専任司書教諭
  実践女子大学図書館学課程 非常勤講師 遊佐 幸枝氏 129

委員会報告 
 工業系高校図書館委員会  163
 スクランブル図書館委員会 164
 ひとこまコラム委員会 165
 レファレンス委員会 166
 スタッフマニュアル委員会 170

「県立の図書館と県立高等学校等による連携・協力事業」にかかる研修会(第4回)報告 173

私学連絡会報告 174

集会報告 
 日本図書館協会 学校図書館部会 第43回夏季研究集会埼玉大会 報告 175
 学校図書館問題研究会 熊本大会 参加報告 176

会務報告 
 2014(平成26)年度 事業報告、役員名簿、研究テーマ、研究委員会 177
 2014(平成26)年度 決算報告 180
 2014(平成26)年度 学校図書館蔵書照会システム 利用実績 181

掲示板&照会システム 利用のポイント 182
研究会の概要・会則 183


 
バックナンバー
つどい111号 表紙
つどい 111号
特集1:「作ってみませんか?学校図書館のHP」
特集2:「授業を支える学校図書館」
2014年5月発行
A4判 196頁

つどい 111号 目次

会長・事務局長挨拶

特集 教科をサポート! 4

発表 第7回神奈川学校図書館員大賞(KO本大賞) 26

春期研究会報告 40

夏期学習会報告 41
 活動報告「進学校の学校図書館」 42
 講演「いま、出版をやるということ」 ミシマ社代表  三島 邦弘氏 65

冬期研究会報告 76
 「図書館のPRを考える」(横浜北地区) 77
 「オリエンテーションをバージョンアップ!」(横浜中地区) 99
 「学校図書館100連発!」(横浜南地区) 112
 講演「1950年から2000年にかけての公立高校学校司書の図書館実践」
  法政大学・東京学芸大学 非常勤講師
  日本図書館協会学校図書館部会部会長 高橋 恵美子氏 131

委員会報告 
 工業系高校図書館委員会 157
 スクランブル図書館委員会 158
 ひとこまコラム委員会 159
 レファレンス委員会 160

私学連絡会報告 176

集会報告 
 学校図書館問題研究会 島根大会 参加報告 177
 日本図書館協会 学校図書館部会 第42回夏季研究集会 報告 178
 「東日本大震災」にかかわる「被災地支援・教育復興ボランティア活動(岩手)」参加報告 179

会務報告 
 2013(平成25)年度 事業報告、役員名簿、研究テーマ、研究委員会 180
 2013(平成25)年度 決算報告 183
 2013(平成25)年度 学校図書館蔵書照会システム 利用実績 184

掲示板&照会システム 利用のポイント 185
研究会の概要・会則 186




あゆみ

 最新の記念誌『あゆみ』は『つどい113号』(2016年5月発行)に綴じ込まれています。

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